もくじ
3つの柱ってな~に?
「境を越えて」では3つの柱を軸にさまざまなプロジェクト(取り組み)を展開しています。プロジェクト一覧
3つの柱による8つのプロジェクト- カリキュラム化プロジェクト
- 保健・医療・福祉を目指す学生の土台形成
- イベント開催
- 当事者と介助者のコア(専門家もしくは専門家のたまご)向け~広く一般向けまで
- 『境を越えた瞬間』コラム集作成
- 障がいや福祉の世界と無縁の方と境を越える架け橋
- 生活力向上講座
- 地域で暮らす当事者・家族/支える介助者・医療者等へ知識と経験の波及
- 生活介入プロジェクト
- 介助者の募集、育成、継続に焦点をあてた第三者的視点での総合サポート
- 特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
- 重度訪問介護の専門性の追求と一般への理解を目指す
- 学生介助者交流会
- 学生介助者の一般への周知とフォローアップ
- マッチング& フォロー
- 介助をしてみたい学生と介助者が欲しい当事者のマッチングとフォロー
「知」
介助の魅力とリアルを発信する例えばこんなプロジェクトがあります
- イベント開催
- 境を越えた瞬間コラム集発行
- 学生介助者交流会
- カリキュラム化プロジェクト
- 特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
-
境を越えてフォーラム
「境を越えて」では不定期で「境を越えてフォーラム」というイベントを開催しています。「介助者だって当事者だ」をテーマに介助をされる側、介助をする側の悩みや病気の症状のこと、なぜ介助者になったのか?など毎回テーマを決めて発表しています。
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コラム「境を越えた瞬間」
境は至るところにあります。目に見える境もあれば目に見えない境もあります。境がないと壊れてしまうものもあれば、境があるから困ってしまうことがあるのかもしれません。 毎月、障がい・福祉・医療に関わる方に「境を越えた瞬間」というテーマでコラムを書いていただいています。
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学生介助者交流会
地域で暮らす重度障がい者のもとで活躍する学生介助者は全国にいます。定期的に交流会をし、情報交換をしています。また、介助&学生介助者の魅力を発信し、仲間を増やしていきます。
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カリキュラム化プロジェクト
障がいの有無に関わらず、いろいろな人が地域に暮らしていること、それをみんなが当たり前に知っていること。そんな社会になってほしい。だから、学校での学びの中に障がいや介護の世界を組み込みたい。 地域や学校を巻き込みながら行っている「カリキュラム化プロジェクト」に関する記事をまとめています。
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特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
地域で暮らす重度障がい者のそばにはいつでも介助者がいます。「重度訪問介護」の介助者は、長い時間そばにいることで、個別性に応じた身体介護や家事援助、医療的ケアや特殊なコミュニケーション支援、さらには、その方が望む生き方のサポートをしていきます。熟達した介助者同士の語り合いからその専門性の追求と一般への理解を目指すとともに、介助者が孤立せず共有・共感・支え合いながら働くことのできるネットワークを構築していきます。
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「育」
介助者が続けていけるしくみを作る例えばこんなプロジェクトがあります
- カリキュラム化プロジェクト
- 生活力向上講座
- 生活介入プロジェクト
- 特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
- マッチング&フォロー
-
カリキュラム化プロジェクト
障がいの有無に関わらず、いろいろな人が地域に暮らしていること、それをみんなが当たり前に知っていること。そんな社会になってほしい。だから、学校での学びの中に障がいや介護の世界を組み込みたい。 地域や学校を巻き込みながら行っている「カリキュラム化プロジェクト」に関する記事をまとめています。
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生活力向上講座
【育てる活動】の生活力向上講座です。 現在、重度障がいに関わっている介助者を中心に、障がい当事者やご家族、医療職、教員などを対象に、疾患のことや生活のこと、関係性やコミュニケーションのことなどについて現場経験豊富な専門職が講座を作成しています!
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生活介入プロジェクト
介助者不足で在宅破綻寸前の当事者に、SEIQoL-DWを用いたアセスメントを行い、どんな暮らしをしたいのか、そのためにすることは何か、を期間を定めて集中的に、第三者視点でともに考えるサポートに関する報告。介助者の募集、育成、継続にも焦点を当てています。
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特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
地域で暮らす重度障がい者のそばにはいつでも介助者がいます。「重度訪問介護」の介助者は、長い時間そばにいることで、個別性に応じた身体介護や家事援助、医療的ケアや特殊なコミュニケーション支援、さらには、その方が望む生き方のサポートをしていきます。熟達した介助者同士の語り合いからその専門性の追求と一般への理解を目指すとともに、介助者が孤立せず共有・共感・支え合いながら働くことのできるネットワークを構築していきます。
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マッチング&フォロー
「学生介助者をやってみたい」という学生と「学生と繋がりたい」という障がい当事者を、境を越えてネットワークを活用して繋げる活動です。マッチング後は、その他の活動と連携してフォローをしていきます。
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「繋」
ネットワークを作り活用してもらう例えばこんなプロジェクトがあります
- 生活介入プロジェクト
- 特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
- 学生介助者交流会
- マッチング&フォロー
-
生活介入プロジェクト
介助者不足で在宅破綻寸前の当事者に、SEIQoL-DWを用いたアセスメントを行い、どんな暮らしをしたいのか、そのためにすることは何か、を期間を定めて集中的に、第三者視点でともに考えるサポートに関する報告。介助者の募集、育成、継続にも焦点を当てています。
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特別なスタンスとスキルを持つ介助者の会
地域で暮らす重度障がい者のそばにはいつでも介助者がいます。「重度訪問介護」の介助者は、長い時間そばにいることで、個別性に応じた身体介護や家事援助、医療的ケアや特殊なコミュニケーション支援、さらには、その方が望む生き方のサポートをしていきます。熟達した介助者同士の語り合いからその専門性の追求と一般への理解を目指すとともに、介助者が孤立せず共有・共感・支え合いながら働くことのできるネットワークを構築していきます。
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学生介助者交流会
地域で暮らす重度障がい者のもとで活躍する学生介助者は全国にいます。定期的に交流会をし、情報交換をしています。また、介助&学生介助者の魅力を発信し、仲間を増やしていきます。
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マッチング&フォロー
「学生介助者をやってみたい」という学生と「学生と繋がりたい」という障がい当事者を、境を越えてネットワークを活用して繋げる活動です。マッチング後は、その他の活動と連携してフォローをしていきます。
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