“境を越えて”では3つの柱を軸にさまざまなプロジェクト(取り組み)を展開しています。
3つの柱ってなに?
【知】介護の魅力と現実の発信
【育】介助者が続けていける仕組み作り
【繋】ネットワーク構築とその活用

障がいの有無に関わらず、いろいろな人が地域に暮らしていること、それをみんなが当たり前に知っていること。そんな社会になってほしい。だから、学校での学びの中に障がいや介護の世界を組み込みたい。 地域や学校を巻き込みながら行っている「カリキュラム化プロジェクト」に関する記事をまとめています。
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毎月発行!①今月のアート②活動報告③PickUp④漫画-ジョニーの話 ※これまで、メールマガジンとして配信していたものをnoteにてお届けすることになりました。2022年4月号より、コラム「境を越えた瞬間」は別掲載となります。
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境は至るところにあります。目に見える境もあれば目に見えない境もあります。境がないと壊れてしまうものもあれば、境があるから困ってしまうことがあるのかもしれません。 毎月、障がい・福祉・医療に関わる方に「境を越えた瞬間」というテーマでコラムを書いていただいています。 ※これまで、メールマガジン「境を越えて通信」にて掲載していたものを、2022年4月号より、noteにてコラム単独で掲載してまいります。
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